tiisanasabotennのブログ

サッカー大好きです。
やるのも好きですが、疲れるので見るほうが大好きです。
totoも予想したりします。2等は何回か当たったことがありますので、現在は1等当選を夢見ています。

出身地である水戸と鹿島を応援しています。
いつかJ1の舞台で水戸が戦う日が来るといいですね。

第862回toto予想

皆様こんばんは。


この前の夜寝苦しくて…
「ダメだ、眠れん!!」


時計を見ると午前3時。
プロティンを飲むための豆乳も切れかかってるし、買い物と気晴らしにコンビニに行こうと表に出たら警官から職務質問。


こんな「好青年っぽい」青年に対し、職務質問とは…お主、人を見る目が無いのぅ?と不必要に上から目線でした。
良い子のみんなは夜中に外出するのはやめようぜヽ(・∀・)ノ


(1)甲府(15位)vs浦和(3位)
投票率:12%・14%・74%
今季戦績:甲府の1敗(1-2)
通算戦績:1勝5分12敗
五輪欠場:遠藤航、興梠慎三(浦和)


浦和勝利』を予想しました。
甲府のドゥドゥの活躍ぶりが気になりますが、報道では怪我をしてしまい今節欠場の可能性もあるようです。
戦力的・相性的に見ても浦和有利は動かないと思いますが、それでも浦和は五輪で主力2人を欠きますし、甲府戦は苦戦も多いので心配ならドローを加えたほうがいいのかもしれません。



(2)福岡(18位)vs仙台(9位)
投票率:23%・25%・52%
今季戦績:福岡の1分(0-0)1敗(0-2)
通算戦績:8勝5分11敗
五輪欠場:亀川諒史(福岡)・キム・ミンテ(仙台)


仙台選手「成果」
仙台監督「成果」「勢い」
単語の羅列ですが、前節終了時の仙台の選手・監督のコメントで目立っており現在の仙台のチーム状況はなかなか良いと思われます。
「久々の無失点。ピンチもあったが、相手のシュート7本のほとんどで相手に体を寄せフリーで打たせていない、手堅さも示せた(渡辺監督・要約)」と手応えを感じているようですので、ここは『仙台勝利』を予想しました。



(3)湘南(16位)vs川崎(1位)
投票率:12%・13%・75%
今季戦績:ドロー(4-4)
通算戦績:6勝6分12敗
五輪欠場:大島僚太、原川力(川崎)


川崎勝利』を予想になっちゃいますね、やっぱり。
湘南はホーム戦績(2勝9敗・5得点18失点)がリーグワーストと悪すぎるのがやはりネックです。
対する川崎はアウェイ戦績は8勝3分負けなし(24得点6失点)でリーグトップの数字であり、川崎の敗戦を予想するのはやや難しいです。


ただ…波乱要素として「近年の対戦では湘南にとって川崎は相性の悪い相手ではない」というものがあります。しかし、今節はこの説を採用しない予想にしました。



(4)新潟(14位)vsFC東京(13位)
投票率:39%・28%・33%
今季戦績:ドロー(1-1)
通算戦績:12勝3分15敗
五輪欠場:室屋成、中島翔哉(FC東京)


新潟勝利(ドローを加えるかも)』を予想しました。
FC東京はとうとう監督交代ですか…何故昨季の躍進を無に帰すような人事を行ったのか、意味不明です。
新監督ですが外部から、ではなく内部昇格のようですね。
大体Jリーグでシーズン途中での監督交代(特に内部昇格では)はイコール守備の立て直しから、というのが多いです。従って今節FC東京はかなり守備的な感じになるんじゃないかなと予想しています。


新潟は別記事でも触れましたがホーム戦でシュート数が非常に少ない(リーグで2番目に少ない)チームであり、得点数もリーグで2番目に少ない数字になります。


…と言う事は0-0ドローが妥当か、と当初予想したのですがこのカードは通算戦績をみても分かるようにドローが少ない。ただでさえ少ないのに、今季の対戦では既にドローになっている。今回もドローになる確率は低いでしょ、と読み決着がつく方に舵を切りました。


…となれば注目すべきは新潟の戦績ではなくFC東京のアウェイでの戦績だ、という事で調べてみますとFC東京はほぼ全ての数字がアウェイでは落ちていました。
「じゃあ、新潟で」という予想になりました。



(5)神戸(11位)vs大宮(8位)
投票率:44%・28%・28%
今季戦績:2ドロー(2-2、1-1)
通算戦績:9勝8分6敗
五輪欠場:岩波拓也(神戸)


大宮は今節から家長・ムルジャなどけが人が復帰してきているようです。
であれば、大宮の快進撃再びかとも思ったのですが、いきなりスタメンはないでしょう。各報道機関でもベンチスタート予想が多いみたいです。


ならば今節はホームで好調な神戸寄りの予想が妥当か。
そんな訳で『神戸勝利』予想です。



(6)横浜M(6位)vs名古屋(17位)
投票率:74%・14%・12%
今季戦績:横浜Mの1敗(1-3)
通算戦績:23勝13分22敗


両天秤』で行きます。
波乱があるならここか。


普通に考えれば横浜Mで、両天秤としながらもこちらが本命です。
しかし、今節名古屋は3バックを採用する模様です。これが吉と出るか凶と出るか分かりませんが、少なくとも3バックにした背景は失点を減らす事を主眼にしたと見ています。
「目標は残留」と明言した事からも、ゲームメーカー的な人材がほぼ怪我している事からも所謂「弱者のサッカー」に切り替えたのではないでしょうか。


元々高さ(シモビッチ)と速さ(永井)とカウンターにはもってこいの人材が揃っているチームです。
横浜Mも失点は相変わらず多いですし、名古屋側に上手く転ぶ展開も十分可能性があるのではないか…と予想しました。



(7)磐田(12位)vs柏(5位)
投票率:26%・25%・49%
今季戦績:ドロー(2-2)
通算戦績:21勝8分14敗
五輪欠場:中村航輔(柏)


悩んだのですが、ここは『磐田勝利』を予想しました。
柏の攻撃力は脅威ではありますが、今節はホームで僅か2敗(3勝5分)の磐田の守備力に期待することとしました。


この裏付けとしては、
①柏はアウェイ戦では得点力・シュート数共に落ちること
②セットプレーもポイントになると見ているが、この点で柏は「アウェイ戦だとコーナーキックを与える数がリーグワースト」と失点のリスクが大きいこと
③GK中村不在など守備に若干不安があること
…等等柏にネガティブなデータが多かったことが挙げられます。


でも今の柏が無得点に終わることは考えづらいので、ドローを加えるか迷っています…。



(8)G大阪(7位)vs広島(4位)
投票率:35%・25%・40%
今季戦績:G大阪の1勝(3-1)1敗(1-3※ゼロックス)
通算戦績:27勝8分24敗
五輪欠場:藤春廣輝、井手口陽介(G大阪)・塩谷司(広島)


ドロー本命&広島勝利』を予想しました。
お互い守備にやや課題を抱えてきているので、この試合は点の取り合いになる傾向が強くなるのかな、という予想です。


そうなると攻撃力が比較の対象となり、現在攻撃陣が好調の広島が押し切るかなと予想しました。
データ的にはG大阪のホーム戦の方が、広島のアウェイ戦より有利なのでトリプルにしたいのですが…。



(9)鳥栖(10位)vs鹿島(2位)
投票率:19%・17%・64%
今季戦績:鳥栖の1敗(0-1)
通算戦績:3勝2分8敗
五輪欠場:櫛引政敏、植田直通(鹿島)


「前半は非常に良い戦いができた、後半守備の対応の不安定さが後半ずっと続いたことが敗因」「点に結び付けられなかったのが非常に痛いところだったが内容的には非常に良かった」
これは前節浦和戦後の鹿島・石井監督のコメントです(要約してます)。


正直失点が増えている今の鹿島にとって、鳥栖の調子が上がってきている以上この試合は難しくなるのではというのが感想ですが、浦和戦で手応えを感じているようなのでこれを予想の根拠としたいと思います。


鹿島勝利』予想です。



(10)清水(6位)vs岐阜(19位)
投票率:81%・11%・8%
今季戦績:ドロー(1-1)
通算戦績:0勝1分0敗


今回のtotoで最も支持を集めた清水が前評判通りの結果を出すことが濃厚、と予想しました。岐阜は6連敗中(3得点・13失点)と監督交代も影響・結果が出るのはまだまだのようです。
清水勝利』が固い、と思います。



(11)京都(5位)vsC大阪(3位)
投票率:30%・26%・44%
今季戦績:京都の1勝(2-0)
通算戦績:7勝4分13敗
出場停止:アンドレイ(京都)・ 田中裕介、丸橋祐介(C大阪)

C大阪勝利』を予想しました。
確か前回の対戦(10節・4/29)ではコーナーから京都が2得点して逃げ切った展開でした。
試合後京都の石丸監督は「セットプレー(の得点)は、スカウティングしてきた狙い通り。(中略)うまくこちら側にゲームが転がった」とコメントしています。


穿った見方をするのならば、京都の勝利はスカウティングの結果であり、今節は同じ失敗を繰り返す事をしないであろうC大阪が優位に試合を進めるのでは、と予想しました。
前回の対戦でも内容的にはC大阪がやや優勢に試合を進めていたと思います。



(12)横浜C(15位)vs千葉(9位)
投票率:21%・25%・54%
今季戦績:横浜Cの1敗(0-1)
通算戦績:1勝5分9敗


とうとう監督交代となった千葉。不安もありますがここは『千葉勝利&ドロー』で様子を見たいと思います。


千葉寄りの予想になったのは上記の通り千葉がこのカード15戦で1敗しかしていない
という相性がベースとなりました。
その上でドローを加えたのは、やはり千葉の監督交代の要素が大きいです。


千葉はここまで33失点、リーグで6番目に多い数字で、全時間帯満遍なく失点していることから新監督の長谷部茂利監督としては、まず失点を減らす・守備面に重点を置くのではないかと。
なので、リスクを回避する膠着した試合展開も有り得る、と予想しドローを加えてみました。



(13)讃岐(17位)vs山形(12位)
投票率:23%・25%・52%
今季戦績:讃岐の1敗(1-2)
通算戦績:0勝0分4敗


山形勝利』を予想しました。
前回対戦時(18節・6/12)はスコアは僅差でしたが、シュート数17:7、コーナー数8:1という数字が物語るように前後半通じて山形ペースだったと記憶しています。


山形はなかなかゴールが生まれていない点が気になりますが、讃岐は被シュート数から分かるようにシュートまでは持ち込ませてくれるため&讃岐は無失点試合がここまで3試合しかないため、山形がこの試合で得点を取れる可能性は高い、と予想しました。


予算に余裕があれば、ここでダブル(ドロー)を使いたかったです。


予想は以上です。
明日も仕事なんですよね~(´・ω・`)
でも明日は憧れのAさんも出勤らしいのでテンション上がってます。
夏祭りとか一緒に行きたいな~なんて考えながら頑張ろうと思います。
あ、頑張るって仕事を、ですよ?
ではまたヽ(・∀・)ノ

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