tiisanasabotennのブログ

サッカー大好きです。
やるのも好きですが、疲れるので見るほうが大好きです。
totoも予想したりします。2等は何回か当たったことがありますので、現在は1等当選を夢見ています。

出身地である水戸と鹿島を応援しています。
いつかJ1の舞台で水戸が戦う日が来るといいですね。

第863回toto予想

皆様こんばんは。


リオ五輪の若き日本代表の試合(録画)を今見終わりました。
5失点はヤバイですね…しかも相手は現地入りしたのが試合開始7時間前、更にベンチ入りメンバーは何故か16人だったみたいだし…。


その5失点はいずれもミス絡みですね。
GK・DF・DHはほぼ低評価な採点になっていますが納得です。
個人的にはパスミスが非常に多かったボランチが攻守のリズムを大きく乱していたと感じました。


GKもリーグ出場の多い中村が先発かと思っていたのですが…コーチング含め守備陣がオーガナイズされていない点が非常に不安に移りました。


これだけ多岐に渡って問題が出てきてしまうと中2日の日程で修正するのは困難かもしれませんが、常に相手があり自分たちの思い通りに行かないのがサッカー(スポーツ全般そうだけど)。プレーの質のみならず、今どうしたらいいのかという状況判断力を磨いて欲しいと思います。頑張れ、日本代表!


(1)鹿島(3位)vs仙台(11位)
投票率:73%・15%・12%
今季戦績:鹿島の1敗(0-1)
通算戦績:11勝2分5敗
五輪欠場:櫛引政敏、植田直通(鹿島)キム・ミンテ(仙台)


鹿島勝利』を予想しました。
…が、余裕があれば波乱に備えたい所かもしれません。
鹿島は失点が増えているため、最近の石井監督のコメントを見ると大分この点を気にしているようで、多少戦術面で守備を意識する采配を振るう可能性はあると思います。


仙台も調子は良さそうですし、波乱要素は十分あると見ています。




(2)浦和(2位)vs湘南(17位)
投票率:84%・9%・7%
今季戦績:浦和の1勝(2-0)
通算戦績:22勝2分6敗
五輪欠場:遠藤航、興梠慎三(浦和)

浦和勝利』を予想しました。
戦力・相性・データ含めほぼ全ての面で浦和が優位です。
トラッキングでは湘南が上回るので、浦和をあわてさせる時間帯も出てくるかもしれませんね。
しかし、今節は浦和が有利だと思います。



(3)FC東京(12位)vs磐田(13位)
投票率:42%・32%・26%
今季戦績:ドロー(0-0)
通算戦績:10勝8分13敗


両天秤』に逃げました。
FC東京は監督交代直後でシステムも変更。
磐田はテコ入れで数人スタメンが変わるようです。


と、なればどっちに転んでも大丈夫なように手を打つか…という予想になりました。


個人的には戦力や殆どのデータでFC東京が上回っていると思うのでシングルならFC東京
が無難だったのですが、両監督のコメントを見ると後半勝負になる可能性が高そうで、そうなれば25失点中20点を後半に喫しているFC東京が分が悪いかもしれない、と考え両天秤を選択しました。


尚、FC東京は2ndに入ってから6試合でシュート数で2桁に達したのは福岡戦(11本)のみ。総数は48本で1試合平均では8本しかない点も予想に反映しました。




(4)G大阪(6位)vs鳥栖(9位)
投票率:47%・24%・29%
今季戦績:G大阪の1敗(1-2)
通算戦績:2勝1分5敗
五輪欠場:藤春廣輝、井手口陽介(G大阪)


ドロー本命&G大阪勝利』を予想しました。
直近のG大阪の試合を見ていると3冠を達成した時に近い様なハードワークが戻ってきた感があります。トラッキングでも裏付けられていますし、守備の面ではかなり期待出来るんじゃないでしょうか?
今節の相手・鳥栖は好調ですが元々得点力が高いチームではありませんし、アウェイ戦でのデータはホームと比べやや落ちています。
従ってこの試合、G大阪は鳥栖を無失点に抑えるか、若しくはしても1失点までと見ています。


次にG大阪の得点を考えると、こっちはやや不安かもしれません。
報道では今節の1トップは呉屋選手なのですが、上手くいっていればスタメンをイジる
必要は無い訳で、要は長谷川監督自身上手くいってないと感じて模索している段階なのかもしれません。


そうなれば守備・ハードワークには定評のある鳥栖が相手なら、そう簡単に得点を奪えないんじゃないか…と考え、ロースコアによるドローを本命に予想しました。



(5)広島(4位)vs名古屋(16位)
投票率:76%・13%・11%
今季戦績:ドロー(1-1)
通算戦績:20勝10分26敗
五輪欠場:塩谷司(広島)

広島勝利』を予想しました。
5バックにした名古屋に対し広島もやりづらいかもしれない…と思って似たシステムを採用している甲府戦(17節・6/25)のデータを見てみたのですが3-0で広島が勝利しており、さほど同システムに対し苦手意識はなさそうです。


スタメンの平均身長に差がかなりあるのでセットプレーがポイントになるかもしれませんね。



(6)大宮(8位)vs福岡(18位)
投票率:63%・22%・15%
今季戦績:大宮の1勝(2-1)
通算戦績:8勝4分7敗
五輪欠場:亀川諒史(福岡)

ドロー本命&大宮勝利』を予想しました。
J2時代の昨季は大宮の2勝、今季も1勝と大宮が有利だと思いますが、データ的にはホーム戦の大宮はあまり良い数字が出てきません…。
比較するとむしろ福岡の方が良い数字が並びます。


家長復帰の影響は出ると予想しているのですが、試合勘含めまだ万全ではないかもしれないと考え、ドローも加えました。




(7)柏(5位)vs横浜M(7位)
投票率:41%・27%・32%
今季戦績:柏の1敗(0-3)
通算戦績:24勝10分20敗
五輪欠場:中村航輔、中谷進之介(柏)

柏勝利』を予想しました。
1stステージでは0-3で敗戦した柏ですが、失点はいずれもコーナーキックから。
内容では柏が押していたと思います。
横浜Mはキッカーの中村俊が今週も別メニューで調整中とのことで、今節の出場も微妙な様です。


前回の対戦の分かれ目がセットプレーにあるのですから、キッカー不在の可能性の高い
横浜Mが不利である、と予想しました。



(8)川崎(1位)vs甲府(15位)
投票率:83%・9%・8%
今季戦績:川崎の1勝(4-0)
通算戦績:23勝7分6敗
五輪欠場:大島僚太、原川力(川崎)


川崎勝利』が固いと思います。
相性含め、データも見直しましたが断然川崎有利です。


ちなみに2ndのシュート数を比較すると、
川崎→92本(1試合平均15本)・14得点
甲府→37本(1試合平均6本)・6得点



(9)新潟(14位)vs神戸(10位)
投票率:25%・24%・51%
今季戦績:新潟の1敗(3-6)
通算戦績:12勝7分5敗
出場停止:ペドロ・ジュニオール(神戸)
五輪欠場:鈴木武蔵、野津田岳人(新潟)・岩波拓也(神戸)

ここは思い切って『ドロー』シングルで勝負してみたいと思います。
まず前提となったのは神戸にとってビックスワンは鬼門(過去5分5敗と一度も勝利がない)である点です。
その上今節はPジュニオール出場停止。1stステージの対戦では決勝点を含む2得点の選手の不在は両チームにとって少なからず影響が出るのではないか、と。



(10)町田(7位)vs山口(8位)
投票率:52%・26%・22%
今季戦績:町田の1勝(2-0)
通算戦績:3勝0分1敗


町田勝利』を予想しました。
両チーム失点が止まりませんね。
町田は直近10試合で全試合失点中の17失点。
山口もアウェイ戦では無失点試合は2回しかありません。


正直調子では山口かも…と思ったりもしましたが、7月に入ってから町田は6試合中5試合で複数得点を挙げており、仮に打ち合いになっても町田が上回るのではないか、と考えこのような予想になりました。



(11)C大阪(3位)vs横浜C(13位)
投票率:70%・18%・12%
今季戦績:ドロー(1-1)
通算戦績:6勝6分1敗


C大阪勝利』を予想しました。
戦力的な点もそうですが、上記の通り相性面でもC大阪が有利。
現在C大阪は3戦勝ちがありませんが、今季3戦未勝利は2回ありましたが次節はいずれも勝利しており、立て直す可能性は高いと思いました。


少し不安なのは今節開催の金鳥スタではC大阪の勝率は5割を切っている点あたりでしょうか?
ドローを加えれば安心かもしれませんね。



(12)金沢(21位)vs北九州(22位)
投票率:36%・33%・31%
今季戦績:金沢の1敗(2-3)
通算戦績:0勝1分2敗


相性では北九州ですね。
ですが今節は『ドロー』で行ってみたいと思います。


予想のスタート地点は北九州の守備に難あり、という点になります。
現在リーグワーストの45失点数、今季の無失点の試合は26試合中2回だけ。
昨季もリーグで3番目に多い失点数でしたが…。


上記の通り北九州が失点する可能性は高い、と見ているのですが同時に得点する可能性も高い、とも見ています。現在7試合連続得点中であり、元々得点力はあるチームです。


ただ、両チーム共に複数得点する力はあまり無いと考えています。
金沢はここまで26試合で複数得点したのは5回で3得点以上は1回も無し。
北九州は同6回で、3得点以上したのは1度だけ。


まとめると、
「北九州は失点する可能性が高い」
「北九州は得点する可能性が高い」
「両チーム複数得点する可能性は低い」


ならばスコアは1-1以外あるまい、という予想になりました。



(13)岐阜(19位)vs讃岐(16位)
投票率:25%・24%・51%
今季戦績:岐阜の1敗(2-3)
通算戦績:3勝0分2敗
出場停止:水野泰輔(岐阜)


讃岐勝利本命&ドロー』を予想しました。
やはり7連敗中の岐阜を支持しにくいです。
讃岐も暫く勝利から見放されていましたが、現在2連勝中とトンネルを抜けた印象が予想を讃岐寄りにしました。


ドローを加えた理由としては
①讃岐は長良川では一度も勝利したことがない(2敗)
②讃岐はアウェイ戦では3勝4分5敗・10得点13失点と失点も減るが勝ちきれない試合が多い。
③流石に岐阜が8連敗する可能性は低いと考えたこと
…という3点を考慮してみました。


予想は以上です。
リオ五輪はかなり厳しい暑さ・湿度のようですね。
日本でも同様で最近熱中症で倒れる方も増えているようです。
皆様も気をつけましょうね。
ではまたヽ(・∀・)ノ

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ITSUMO
2014-05-20
ヘルス&ビューティー

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