tiisanasabotennのブログ

サッカー大好きです。
やるのも好きですが、疲れるので見るほうが大好きです。
totoも予想したりします。2等は何回か当たったことがありますので、現在は1等当選を夢見ています。

出身地である水戸と鹿島を応援しています。
いつかJ1の舞台で水戸が戦う日が来るといいですね。

第782回toto予想

皆様おはようございます。


先日発表された東アジア杯に臨む日本代表選手、けが人を考慮してもまぁまぁ予想通りの選出だったんではないでしょうか?
初選出は4人でしたね、しかし全体的な印象で言えば「意外に年齢が若くない」「代表キャップ数がやけに少ない」選手が多かったように感じました。
そして…これは毎回言える事なのでしょうが…「相変わらず上背がない」とも思いました。
会見で気温40℃、湿度70%~なんて言ってましたが、こういう環境だと当然敵味方関係なく途中で脚が止まる、ハズなんですよね。そしてこの展開だと放り込みが増えてくる…高さに劣る日本代表はいつもこれで苦労しているので、セカンドボールを拾えるようにボランチやSB辺りの選手には是非頑張って欲しいです。


中継するTV局がどこか知りませんが、アノ局ならまたアノ人が絶叫するんじゃないでしょうか。
サイドからクロス上げられそうになると「誰か一人行かなきゃダメだッ!」とか叫びそうな…そんな実況の予想です。
さて、M木Y太郎さんの絶叫予想はこれくらいにして本題に入りたいと思います。


(1)山形(16位※年間順位、以下同じ)ー新潟(17位)
通算成績は古いのであまり参考にはならないでしょう。
今季は1-1ドローでした。
投票率は38%・26%・36%と拮抗。


今節は順位が近いチーム同士の対戦が多いですね。
それだけにこのカードも難しいです。


構図としては山形の攻撃陣を信じるか、新潟の守備陣を信じるかの2択だと思っています。
山形2ndステージでは3ドローながら内容は良く、浦和やF東京から勝ち点3をもう少しで奪えそうでした。しかしここまでリーグ戦での総得点はワーストタイの15…。
これまでの3-4-2-1から3-5-1-1にしたことでより守備力と縦のカウンターの威力が増しましたが、縦への速さが増した分相手も守りづらいが後方の味方も追いつけず、追い越す動きなどが減り攻撃の厚みという部分では減った印象でもあります。
今節対戦する新潟は失点が多いもののカウンター主体のチームであり、この辺り戦術的な相性ではどうか…。


対する新潟ですが、鹿島戦(2-3)、鳥栖戦(1-0)を振り返ると、鹿島戦ではロスタイムにパワープレーで2失点で逆転負けしたものの鹿島を攻守で圧倒し、鳥栖戦ではシュートを僅か2本に抑えるなどディフェンスにおいて非常に内容が良かった…のですがF東京戦(1-3)ではDFがミスで崩壊。
一体どちらが本当の姿なのか。


点が取れるか山形、守備が安定するのか新潟、といった所で予想です。
正直、「わからん」というのが本音なのですが私は山形を推したいと思います。
根拠なんですが、まず守備と攻撃と分けて考えた時、山形の守備は安定しており選手も「安定してた」「バランス良くできた」と手応えはあるようです。
前節の対戦相手のF東京側も「山形はしっかりスペースを消してカウンターしてきた」と述べており、完成度は高そうです。
対する新潟の守備は安定しているのか否か分からず、この点守備ではまず山形であろうと。


続いて攻撃ですが総得点を比較すると山形15に対し、新潟24ですが新潟の離脱中のラファエル・シルバは7得点で彼を除いた数は17と山形とあまり変わらない。


以上から「攻撃力はあまり変わらない」「守備は少なくとも山形は計算できる、新潟は分からない」のでありプラスマイナスで考えた場合、やはり山形かな、と。
新潟は今季アウェイ戦で2勝1分7敗と勝率が低いことも気になりました。


予想スコアは1-0山形です。
但し新潟も捨てがたい…ここで一つデータを紹介しておきます。
実は新潟はリーグ1位の数字があります。
ちなみに2位は浦和、3位は鹿島です…分かるでしょうか?
答えは「被シュート数」です。
新潟はここまで20試合で172本しかシュートを打たれていない。
これは1試合平均で8~9本という計算になります。
参考までに浦和は176、鹿島は187。


正直第一印象では新潟推しでした。
この残留を目指す裏天王山、敗れたチームはかなりのダメージだと思います。
このゲームは是非観ておきたいところです(…しかし、今日も仕事あるんですよね)
余裕があればトリプルにしたいカードですね。


(2)鹿島(8位)ーFC東京(3位)
通算成績は19勝8分8敗、今季は1-0で鹿島勝利。
投票率は45%・22%・33%。
3位のFC東京に対し、8位の鹿島に票が集まっていますね。


予想です。
ここは鹿島推しです。
この試合、鹿島は大幅にメンバーを入れ替えるようでチームの競争意識が高まりそうです。
更にボランチは柴崎がケガから復帰するようで攻撃の活性化も図れそうです。
21日に解任されたトニーニョ・セレーゾ監督はかなりメンバーを固定して起用していたのですが、連携を高めるといったメリットはあるものの、連戦でも同じメンバーを起用するなどコンディションはどちらかといえば軽視傾向にあり、起用の判断はコンディションでない、つまりプレイの内容重視(これは一見当たり前だが)であって、つまりは結果的にミスしたら外されるという懲罰的交代という事とも言え、私もチーム内にいた人間として一言言うと「これでは責任感も生まれるが、モチベーション上がらない」のではないかと。


例えば控え選手が試合に向けコンディション含めしっかり準備していて、しかもトップチームは不調、疲れが見えている、というシチュエーションですら起用されなかったら…チームに競争意識って生まれづらいと思います。
この言葉がすっかり当て嵌るとは思っていませんし、むしろ監督が辛抱しながら起用していたにもかかわらずその期待に応えられなかった選手に問題があると思いますが、固定してしまった弊害は少なからずあったのかなと。(これが中堅やベテランのチームなら固定化はむしろ自然なのですが、鹿島は若いチームなので…)
柴崎始め主力が怪我で離脱した不運もありますが、ここが固定化の最大の弊害が顕著に現れた場面ではないかと思いました。逆にFWは固定化できなかったですが、これは怪我によるものですので意味合いは異なるでしょう。


チーム力って定義が難しいと思いますが、個人的には競争意識の高低はこれに比例すると思います。単純に考えて、控え選手が力を伸ばせば、主力選手はポジションを奪われまいと更に努力する、だから更に控え選手は一層の努力を…という流れでチームは益々強くなるのかな、と。
鹿島のように若いチームならなおさらだったんじゃないでしょうか。


話が長くなりましたが、これを契機に停滞感が払拭されるのではないかと期待しました。
今季リーグでの監督交代は幾つかありましたが、交代が凶と出たチームはありませんし(小吉ぐらいはあると思いますが)これまで出場がなかった選手が勢いをもたらしそうな点、FC東京との相性が良い事(12年から7戦して5勝2分無敗)、FC東京に怪我人が多い点(太田・梶山は欠場濃厚)を踏まえれば鹿島有利と思いました。


ここまで鹿島はリーグトップの295本のシュートを放ち30得点、対する東京は167本(リーグワースト2位)で27得点、このうち10アシストの太田が欠場、10得点だった武藤が移籍なら、相性含めデータ上でも鹿島有利と判断しました。


予想スコアは2-0鹿島勝利です。
浦和ー広島戦のような気持ちが前面に出た試合を期待しています。


(3)甲府(14位)ー松本(15位)
通算成績は古い上対戦数が少なくあまり参考にならないでしょう、今季は松本が2勝(2-0、3-1)です。
投票率は54%・22%・24%。


予想です。
私はドロー予想、若しくは松本勝利にしても面白いのかなと思いました。
展開としてはお馴染みの光景だと思います。
甲府が守り、対戦相手(松本)が攻める。
またこのカードでは年間順位が1つしか変わりませんが勝ち点差で言えば6の開きがあり、甲府としては「最低勝ち点1で良い」と考えると思います。
全体練習でも松本のセットプレー、ロングスロー対策に充てたそうですので甲府が守るという構図ははっきりしていそうです。
従ってこの点でまずドロー予想、と。


次に何故松本勝利を挙げたかと言うと、一つには前節の結果を受け(鹿島に2-0勝利)ての勢いですね。ようやく長いトンネル(前節まで7連敗だったかな?)を抜けて、しかもそれまでも内容自体は悪くなかった事に勢いが加わればこれは面白いぞ、と。
次に松本の2トップですね。
見た印象で甲府のDFに対し相性良さそうな感じです。
そしてもう一つ反町監督の采配に期待しています。


ここまで甲府に勝利できなかったチームのコメントを見ると大体以下のとおりです。
①「甲府が守ってくるのは分かっていた」
②「~して崩そうとしたが出来なかった」
③「結果だけがついて来なかったけど、やっている事(内容は)悪くなかった」
う~ん…個人的には相手(甲府)の思い通りの試合になっているのに「やってる事は悪くなかった」という類のコメントに違和感あるんですよね。
この点、反町監督は良くも悪くも時々奇天烈な采配が出るので、そこに期待してという事です。


大体甲府は攻守においてチームのルールに徹しているチームだと思います。
佐久間監督の指示が徹底しているのでしょうか。
これは監督交代以降結果が出ている以上、選手は指示を忠実に順守する傾向がある…こう考えてもいいと思います。(結果出てなかったら選手も言うこと聞きませんしね)


例えばクロスが上がるとき甲府は味方が一人しかいない場合、高い確率でニアに来ます。
前節湘南戦で後半ニアに走り込んだバレーが決めるのですが、このように観戦してると大体前後半とも15分近く経つとその試合甲府がどういう指示を出しているのか非常にわかりやすい。
象徴的だったのは同じ試合の前半38分のプレーです。


ここでは甲府は右サイドからクロスを上げようとしており、バレーが一人ややファーサイドにいます。
この場面では甲府なら当然ニアに走り込む場面、蹴りこむ場面と思って見ていたら、バレーはマニュアル通りニアに走り込みますが、クロスはファーに上がってしまい…全く合いませんでした。
単純にクロスミスなんですが、ここでも分かるのはバレーにはこの試合基本ファーに逃げてって指示が出てるな、それからニアに走り込むつもりなんだろ、ってそれまでの動き方で簡単にわかる場面でした。
案の定試合後佐久間監督が「バレーにはプルアウェイしてファーで」って指示が出ていたと明かすわけですが、こういうのを含め非常にわかり易い。


何が言いたいかというと指示がわかりやすく、選手もかなりの確率で指示通りに来るなら、局面局面で先手を取れるんじゃないの?という事です。
守備も同じことが言え、例えば「サイドで相手がボールを持ったら外に追い込む」のはかなり徹底しています。という事はこのサイドの場面はマンツーマンになるのでワンツーのパスなんかは非常に有効な訳です。
湘南戦で言えば後半3分のプレーですか。


前節鹿島戦を終えた松本の選手が「スカウティング通り対応できた」と言っているように、反町監督はスカウティングにも注力していそうです。
甲府のスカウティングもある程度機能するのでは、と。


そんな訳で松本が波乱を起こす可能性もあるかな、と思いました。
予想スコアは1-1ドロー。
裏スコアは1-0松本です。


(4)名古屋(9位)ー浦和(1位)
通算成績は30勝5分22敗、今季は名古屋の1敗(1-2)です。
投票率は23%・19%・58%。
名古屋は闘莉王が出場停止。…浦和戦の時欠場って多くないですか?


予想です。
ここは当然浦和推しと言いたいところですが、名古屋勝利も面白そうな気がします。
前回の対戦では点は僅差でしたが内容ではかなり浦和が圧倒していたと記憶しています。
そうした中で名古屋はこれまで機能していないのにこだわっていたポゼッションに固執せず、堅守速攻をベースに浦和に臨むようです。
「ゆっくり展開していたのでは浦和に強さを与えてしまう。効率の良い速攻をイメージしなくてはならない」とのコメントもあります。
以前も言いましたが、個人的には名古屋はポゼッションはダメだが、カウンターは良いと思っています。


浦和としては前節とうとう黒星が付きました。
選手の「連敗は許されない」コメント。
監督の「広島戦は負けたと思っていない」「試合後メディアから『試合には負けたが一つの勝利だったのではないか』という記事が出てきたらと期待した」コメントもそうですが、とにかくよくしゃべる…負けず嫌いの典型です。私はこういう監督好きです。
一丸となって名古屋に勝ちに来ると思われます。


従って展開としては攻める浦和が名古屋を打ち負かすか、名古屋が猛攻に耐えカウンターで倒すか、だと思います。ドローはこれまでの対戦実績からしても確率としては非常に低いと思っていますので、私としては両天秤がいいのかなと思います。


本命は浦和勝利ですが、名古屋の勝算も高いと予想しています。
予想スコアは3-1浦和勝利、裏予想は2-1名古屋勝利です。
この試合も見たいですね…なんで今日仕事しなきゃいけないんだか。


(5)神戸(7位)ーG大阪(4位)
通算成績は10勝10分20敗、今季はドロー(0-0)でした。
投票率は26%・21%・53%。


予想です。
私は神戸を推したいと思います。根拠は…。
①コンディション→G大阪はスルガ杯のため22日(水)に第6節鳥栖戦を前倒し、中2日。
②神戸の状況→6戦負けなし中(2勝4分)と好調。失点21はG大阪に次ぐ数字と守備も安定。
③G大阪の状況→ここ3戦追いつかれており、後半は明らかに失速傾向にあります。
総失点20はリーグ最少だが後半の被弾率が高く(うち17失点が後半)、この試合も日程と合わせて考えるとどうしても不利です。
現在7戦連続失点中であり、好調な神戸攻撃陣にも苦戦すると思います。


以上から神戸を推します。
予想スコアは2-0神戸勝利です。


G大阪にも有利なデータがあって、対神戸7戦無敗(5勝2分)なんですが、今節は神戸が有利と判断しました。長谷川監督の采配がやや遅い点は前々から気になっていましたが、最近は采配そのものが裏目に出る事も多く、選手も過密日程で疲労があることからドローも見送りました。シングルです。


(6)鳥栖(11位)ー湘南(10位)
通算成績は13勝9分22敗、今季は鳥栖の1分1敗(0-0、2-4)です。
投票率は52%・22%・26%。


予想です。
私は湘南を推したいと思います。
ドローも考えたのですが…この試合は湘南有利かな、と。
根拠なんですが、まずコンディションでは上記の通り鳥栖は22日に試合を行っており中2日で不利であること。
次に選手では豊田が欠場濃厚であること。
布陣も3バックになるか、4バックになるか分かりませんが3バックならほぼミラーゲームとなり、元々採用している湘南の方が慣れがある分有利でしょう。


またここ3試合を見ますと鳥栖はあれ程後半に失点が集中していたのに、最近は前半に失点しておりゲームプランに変化があったのかもしれない点。
これの何がネガティブ要素なのかというと、この間成績は2分け1敗と結果がまだ出ていないということですね。


以上から湘南勝利を予想しました。
予想スコアは2-1湘南です。
湘南も色々いじってくるらしいので、両チームのフォーメーションにも注目しています。


(7)仙台(12位)ー柏(13位)
通算成績は7勝8分8敗、今季はドロー(1-1)でした。
投票率は33%・25%・42%。


予想です。
私はドローを予想しました。
このカードも難しいですよね、順位も近いし相性も特に無いですし…(強いて言えばホームチームの勝率が高いカードではあると思います)
確か前回の対戦では仙台が先制して追いかける柏が支配率で大きく上回って、追いついて…という展開だったと思いますが、今回もこれに近い展開になると予想しています。


仙台はホームですが、2ndステージ最下位な状況で積極的に前に出るとは考えづらくやはりシッカリ守ってカウンターが無難なプランでしょう。
対する柏は2連勝の相手が積極的に攻めるタイプのチームでしたので受けに回りましたが、今回はポゼッションを活かして攻撃的になりそうです。


以上から前回に似た展開を予想しましたが、強いて勝利に近いチームを挙げるとしたら仙台だと思います。後半の爆発力やセットプレーの強さ(確か31点中13点位はセットプレーからだったと思います)では柏を上回りそうです。


しかし本命はドロー予想。
スコアは1-1です。
裏スコアは2-1仙台勝利です。
柏は新加入のエデルソン選手の起用はあるのでしょうか、楽しみですね。


(8)川崎(5位)ー清水(18位)
通算成績は8勝7分11敗、今季は1勝1敗(2-0、2-5)でした。
投票率は68%・15%・16%。


予想です。
ここはやはり川崎を推したいと思います。
根拠なんですが、清水のチーム状況が一つ目の理由です。
前節の名古屋戦(2-2)では後半早々闘莉王が退場となり直後に先制し、俄然有利でしたが数的有利の中2度追いつかれ…という展開でしたがどうも組織として不完全だったかな、と。


「相手が10人になってから後ろに人数が余りすぎていて、声をかけてもう少し前に人数をかけていたら…」(清水の選手)
「名古屋は縦に速い選手が多い」「相手に退場者が出てサイドでもう少し攻撃の起点を増やせれば良かった」(清水の監督)
名古屋からすれば退場者が出てスコアも負けている以上、最早前からボールを奪いに行くしか選択肢は
ない訳で、清水としては無理に攻めずに数的優位を生かしたサッカーをすればよかったのですが、どうもコメントを見る限り徹底していないというか…。
状況に応じたチームとしての対応が不徹底だった印象が拭えません。


もう一つは前回とは違った内容になるのでは、と思った点です。
前回の対戦では清水の前に人数をかけた積極的なプレスがハマって大勝したのですが、プレス自体はともかく前に人数をかける点は前回と異なるんじゃないかと。
以前は2トップの下に更に2枚おいて、WBとアンカーの3人と3-3-2-2に近いイメージでしたが現在は3-4-1-2が濃厚です。
こうなると流石に違った展開になるのかなと思いました。


これらを踏まえて川崎勝利がより現実的かなと予想しました。
予想スコアは3-2川崎です。
川崎がレナト放出後やや勢いにかける点、清水の2トップテセとウタカって機能したら怖いなと思ってこのスコア予想になりました。


(9)広島(2位)ー横浜M(6位)
通算成績は16勝6分35敗、今季は広島の1勝(2-1)です。
投票率は63%・17%・20%。


予想です。
この試合は広島勝利が本命ですが、横浜勝利も面白いかなと思いました。
根拠なんですが広島は現在9戦負けなし(6勝3分)でこの間28得点と好調です。
前節首位の浦和を破り年間の勝ち点差も僅か2。
今回もホームですし優位は動かないでしょう。


次に横浜。
現在7戦未勝利(5分2敗)でこの間全試合失点中と不調といっていいと思います。
それでも横浜も推すのは今回の横浜のスタメンの組み合わせを見て面白そうだなと思ったからです。
アデミウソンをトップに兵藤・藤本・中村俊・三門・中町とボールを回せそうなメンツがズラリ。
バランス的にどうか分かりませんが機能したら面白いな、と。


これに対し広島は好調の柴崎を欠きますし、右ストッパーが佐々木先発濃厚なのはやはり守備を意識して、ということなのかなと。
相性でもかなり横浜に偏っています(直近7試合では広島の1勝1分5敗)し、横浜がハマれば面白いかなと思いました。


予想スコアは2-1広島勝利。
裏スコアは同じく2-1横浜勝利。
この試合も興味津々です。(仕事のため観られませんが)


最近土曜日に仕事やら研修やら入ってしまい、少し早起きしてこのブログを書いていますが夕方には眠くて眠くて…「土曜日も休めないなんてとんだブラック企業だなッ!(←事実とは異なりますので予めご了承ください)」と愚痴りながら仕事に行っています。
そして最近知った衝撃の事実、大学時代の元カノの勤務先が非常に近いという事…。
「顔を合わせたらきっと気まずいんだろうな…」とか思いながら、万が一偶然会ってしまった時のことを考えて鏡に向かって出会った場合の練習を深夜2時に一人する私…(スイマセン、暗くて)
今日も周りを気にしながら通勤するんだろうな…。
都心の駅近くでキョロキョロしてる不審者がいたらそれは多分私です。
その場合はソッとしておいてあげてくださいね。


では今日も行ってまいります。
皆様の予想が当たるといいですね。
良い週末を!(私は仕事です…)
http://soccer.blogmura.com/hollyhock/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村 水戸ホーリーホック

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