tiisanasabotennのブログ

サッカー大好きです。
やるのも好きですが、疲れるので見るほうが大好きです。
totoも予想したりします。2等は何回か当たったことがありますので、現在は1等当選を夢見ています。

出身地である水戸と鹿島を応援しています。
いつかJ1の舞台で水戸が戦う日が来るといいですね。

第789回toto予想

皆様おはようございます。


今回はミニtotoですね。
5カードの内、3つが年間順位が1つしか変わらないので投票率も割れています。
今節は順当か否か…?


(1)清水(17位※年間順位、以下同じ)ーFC東京(3位)
通算成績は14勝9分18敗、今季は清水の1敗(2-3)。
投票率は23%・20%・57%。


このカードはtotoゴールの対象になってるので今回は趣向を変えて予想してみます。
予想は最後に述べるとして、根拠は下記の様に「今季のこれまでの戦績を振り返って」となります。


まずはホームの清水。
ここまで30得点。
内訳をざっくり見ますとホームで20得点、アウェイで10得点。ホームでの得点力が高いですね。
じゃあホーム勝率は高いのかと思うと、そうでもなくここまでホームは2勝のみ。
相手は開幕戦の鹿島(3-1)と14節の川崎(5-2)のみ。
ホームでの複数得点としては他に2得点が3回(2分1敗)、3得点が1回(ドロー)があるのですが、いずれも勝利に結びついておらず『1得点では勝利出来そうにありません』。
2得点以上で初めてドロー以上の結果が得られるんじゃないか』と。


「いやいや、1-0完封もありえるでしょ」と思って今度は失点を調べてみました。
ここまで47失点(ワースト1位タイ)。
失点0は3回あるのですが、いずれもアウェイで『ホームでの零封は12戦して1度も無い』…。


田坂監督に交代して以前より守備の構築は改善された部分は出てきたかもしれませんが、やや遅きに失したかなと。というのも清水は現状勝ち点19の17位。
残留を争うのは「14位仙台は勝点27」と、「15位新潟の勝点22」と少し差が出てきていますので、勝点29の神戸くらいまでまだまだ分からないですが、得失点差も併せて考えれば「-17」の清水としては争う相手は「山形・松本・新潟」、次いで「鳥栖・甲府」でしょうか。
勝点的には「神戸・仙台」もありえますが得失点差では開きがあります。
もうリスクがあろうが全試合勝ちに行くしかありません。


続いて東京を見てみましょう。
得点は34、清水同様に内訳を見ますとホーム17得点、アウェイ17得点。
失点は25(リーグ2位)でホーム11失点、アウェイ14失点。
殆ど得失点が変わらないのですが、これが戦績にも比例しており今季ホームでもアウェイでも同じような戦績を残しています。(H:7勝2分3敗、A:8勝2分3敗)


今節はアウェイなのでその戦績に焦点を当ててみます。
アウェイでは3敗してますがその相手は鹿島(1-2)、川崎(0-2)、浦和(1-4)。
負けたのは攻撃力が高いチーム』ばかりですね。
ちなみに東京は3失点以上したのは全25試合でこの浦和戦しかなく、それ以外の『全試合で多くても2失点しかしていない』です。
失点に関してはここまで『完封は9回(横浜・神戸・湘南・名古屋・新潟・甲府2回・山形2回)ありますが、この内6回がアウェイ戦』です。


なお、私は東京は『3バックのチームより、4バックのチームに対しやや相性が良い』傾向があると思っています。
それぞれの戦績は、
3バック→5勝2分3敗
4バック→9勝2分2敗
※神戸は対戦時(3月22日)はまだ4バックでしたので4バックチームとして計算してます。
※川崎は3バックだったり、4バックだったり、あるいは試合中にもシステム変更するので上記の数字には入れていません。
※ちなみに4バックの2敗はいずれも鹿島戦です。言い換えれば鹿島以外のチームが4バックで来た場合東京は一度も負けがない、と言う事になります。


以上から清水勝利の条件は「ホームで零封できていない」のですから、『2得点以上しなければならない』となると思います。
それに対し東京は①『浦和戦以外2失点までしかしていない』、②『アウェイ戦の方が零封が多い』、③『(主観ではあるが)清水は東京にとって相性が良い4バック』である、と。


これらを考慮すればより勝利に近いのは東京ではないか、という事で私は東京を推します。
ただ上記で触れた条件に『(東京が)負けたのは攻撃力が高いチーム』があるのですが、テセと今節先発予想のウタカの2トップはこれに該当するのでは、と。
波乱を狙うのであればここは清水の底力に期待して、というのもアリかなと思います。


そしてゴールを上記の条件で予想するならば、
清水の勝利条件は「2得点以上」「ホームで完封無し」、これに対し東京が「失点は2点まで」ですので、つまり清水が勝利するなら2-1(若しくは完封されて負ける)以外有り得ない。
よって清水側がマークするのは「0若しくは2」でいいかなと。


東京側は「清水がホームで零封出来ない」のですから「0」は排除。
ドローが少ないカードですのでドローを省くとすれば、既に清水は「2」にマークするわけですから「2」も排除、つまり「1か3」になります。


こんな予想になりました、いいかがでしょう?



(2)仙台(14位)ー新潟(15位)
通算成績は11勝3分10敗、今季は仙台が1勝(3-0)。
投票率は43%・27%・30%。


このカードは残留を争うチーム同士ですので非常に難しい部分があると思います。
順位は一つしか違いませんが勝点では仙台27、新潟22と「5」の差があり、この差が「2に縮まるか、8に開くか」は今節の全カードで一番注目しているところでもあります。


予想としては無責任ですが両天秤が宜しいかと思います。
残留力は例年波乱を呼び、予想が困難な部分が大きいのでこういう判断になりました。
ドローを外した理由ですが、
①新潟はユアスタでこれまで一度もドロー無し(7勝4敗)。
②仙台は今季ホームで13戦しドローが1回(7%)しかない。
③新潟は今季アウェイで12戦しドローが2回(16%)しかない。
④そもそも通算成績でも24戦しドローが3回(12%)しかない。
という点を採用しました。


強いてシングルに絞るなら仙台でしょうか。
根拠としては、「仙台は全38得点中28点が後半に集中している」のに対し、「新潟は全47失点中31点が後半に集中している」点になります。
両チームの得失点の傾向を見ればやや新潟が不利か、と。


予想スコアですが得点が動くと考えています。
仙台は2ndステージで8戦17失点、1stステージが17戦20失点だったことを思えば、現在は守備が崩壊している状態と言えると思います。
新潟はワースト47失点なのに加え、好調だったボランチ小泉を骨折で欠くのが痛いと思いました。
さらに冒頭で述べたように残留を争うカードですので大人しい試合にはなるまい、と予想しスコアは3-2仙台勝利、若しくは2-1新潟勝利です。


(3)川崎(6位)ー鹿島(5位)
通算成績は14勝4分12敗、今季は川崎が1勝(3-2)。
投票率は30%・21%・49%。


ここもちょっとずるいんですが両天秤が無難と思います。
鹿島5連勝中と状態が良く、川崎が2連敗中の3試合勝ち無しなので本命はやはり鹿島になりますが、
①鹿島でなくても6連勝って確率的に低い。
②川崎の3連敗もあまり想像できない(ちなみに今季今季連敗は2回しかない)。
③直近の対戦はドローがなく決着が付く傾向がある(更に言えばホームチームが勝つ傾向が強い)
④等々力は鬼門で鹿島は4勝2分13敗。
⑤ドローが無難と思ったが通算成績に加え、今季両チームともドローが少ない(鹿島:アウェイ2回 川崎:ホーム3回)。


従って選択肢がドロー無しの両天秤しかなくなりました…。
予算の都合上シングルにしたい方は鹿島が宜しいかと思います(←鹿島サポだからじゃないよ!?)
根拠は…。
①攻撃力の比較→川崎は今季無得点が5回しかないが、この内3回は2ndステージ(つまり1stは17試合中2回しかなかった)。レナト移籍の影響、攻撃力の低下はまだ払拭されていないのではないかという事。
これに対し鹿島は3得点以上の試合は1stの17試合4回あるが、2ndはまだ8戦ながら既に4回あり、攻撃力(というかチーム力?)が向上しているのではないかという事。


②得失点時間帯の相性→「川崎は全35失点中、43%にあたる15点を後半15分過ぎから失っている」のに対し、「鹿島は全42得点中、55%にあたる23得点を後半15分過ぎに奪っている」点。


※後半15分過ぎの残り30分での得点力が際立って高いのは仙台が挙げられます。
 全38得点中28得点(73%)、こんなに偏ってるチームは他にありません。
※比率では55%ですが同数の数字23得点を後半15分過ぎに奪っているのが鹿島になります。
 ちなみに2位は浦和(21点)、3位は広島(18)、川崎は名古屋(17)に次ぐ5位(16)。


上記の様に得点力が落ちている川崎、攻撃力(チーム力?)が上がっている鹿島なら6連勝が確率的に難しくとも鹿島勝利が濃厚、となるんじゃないかと。
予想スコアは、川崎は少なくとも連敗中、今節ホームとなれば積極的に仕掛ける展開になると予想し大きく動くと考えました。
鹿島3-1勝利が本命。
裏スコアは2-0川崎勝利です。
激しい打ち合いを希望します!やれ、やれ~!やっちまえ~~!的な。


(4)神戸(11位)ー鳥栖(12位)
通算成績は6勝3分3敗、今季はドロー(1-1)でした。
投票率は39%・29%・32%。


やたら接戦が多いカードですね。
神戸は今節の会場はノエスタでなく神戸ユニバー記念競技場に変更するみたいですね。
ノエスタはピッチが悪いってネルシーニョ監督よく愚痴ってたもんなぁ…。
今節も(前節敗戦したが)4-4-2で臨むようで、つまりはパスサッカーを展開するようです。
鳥栖も「(前節敗戦したが)内容は悪くない」とのコメントがあり豊田先発復帰以外、ほぼ変化はないみたいですね。
下記の予想は、共にまだ降格圏を完全に脱した訳ではなく、勝点も同数(29)の両チームが積極的に前に出るであろう事を前提にしています。


そんな前提で予想です。
接戦が多く順位も近いカードですので難しいのですが、私は神戸を推したいと思います。
根拠ですが、
①神戸は2ndステージの戦績を見ると『積極的に前に出るチームに対し勝率が高い、一方で引いてカウンタータイプのチームに対しやたら弱い』傾向があるのかな、と。
鳥栖は今節の結果次第で、降格圏に肉薄する14位にまで落ちる可能性があります(神戸は得失点差で多分無いが)ので攻勢を強めるのではないでしょうか。


②こうなればやや早い時間にも得点の動く展開が予想されると思うのですが、先制点が神戸・鳥栖のいずれに入るにせよ、『不利なのは鳥栖である』と考えます。
理由は以下の2つのデータに依ります。
a)「前半の得点数が後半より多いチーム」
まずこれを考えてみます。今季の、というより例年Jリーグは前半より後半の方が得点が動く傾向が圧倒的です。ちなみにシュート数や打たれる被シュート数も前半より後半の方が多いです。
しかし、「後半より前半の方が得点数が多いチーム」が存在します。
これが鳥栖(あと浦和)です。(全32得点中 前半:18 後半:14)。


以前別記事で「先制点の重み」というのを書いたのですが、ここでも述べたように『先制したチームの勝率は実に68%以上(記事を書いた段階で)』。
今回の対戦相手神戸はさほど得点力が高いチームでも無いので、前半の得点力が高い鳥栖なら、私の考えでは確率的に「先制はおそらく鳥栖になる…」。
先制点を取ったチームの勝率が68%なんだから、このデータに気づいた時「こりゃ鳥栖推しでしょ」と思ったのですが…。


b)「前半をリードして折り返した場合の勝率」
じゃあ鳥栖が有利なのかと思ったんですが、それにしては現在の順位が低い。
最近、虫も殺せないネガティブシンキング発動中、この世の全てが疑心暗鬼シンドロームの私としては「これは背中にあるホクロの数、ケツ毛の数まで徹底的に調べ上げる必要があるヨ!ヒヒヒ!」。


で、出てきたのがb)です。
「前半をリードして折り返した場合の勝率が低いランキング」言い換えれば「先制したけど逆転されやすい・追いつかれやすいチーム発表」になります。
これは以下の通りになります。


ワースト1位 鳥栖 0.333 3勝2分4敗
同      新潟 0.333 2勝3分1敗
ワースト3位 清水 0.4   2勝1分2敗
ちなみに5割を切るチームはこの3チームだけ。


これらa)及びb)を考えれば、「先制の確率は鳥栖かもしれない」←a)、しかし「鳥栖が逃げ切る確率は33%しかない」←b)となります。
そしてこのb)はもうひとつの側面を持っており、それが『神戸は先制した場合の勝率は75%(3勝1分)である』点です。


したがって上記の赤字で指摘したように、本来7割近い勝率をもたらす筈の先制点は鳥栖にとっては3割のものでしか有り得ずさほど意味を持たない。
そしてこれらの説を裏付ける数字として、


③『鳥栖の全失点44の内、81%の36失点は後半60~90分の間に喫している』という事実。
確かにこれでは逃げ切れない…。


以上から『鳥栖は先制するならば1得点では逆転される可能性は高いため、勝利するには2得点は必要』なんじゃないかと思いました。
勿論、鳥栖が神戸を完封する可能性もあるのですが、鳥栖のリーグ戦最後の完封試合は5月16日の名古屋戦にまで遡らなければ無いので、可能性としては低いのではないかと。


神戸としては前半豊田と鎌田には徹底マーク、後は引いて中を固め後半勝負、が最も無難なプランだと思います。
「あの戦い方が90分続くとは思わなかった」「後半運動量が落ちてくるのは分かっていた」…これは最近鳥栖との試合を終えた対戦相手のコメントです。(一言一句正しくはありません)
鳥栖の後半の失速は明らかです(最近は鎌田を使ってポゼッションを高めて、スタミナを調整しているが)。


神戸も石津のSH起用はまだ分かるんですが、渡辺のSHって機能してるの?とかツッコミ所多いのですが、今回は地上戦になりそうなので、ならば一日の長がある神戸が有利とも思いました。
予想スコアは2-0神戸勝利です。


(5)広島(2位)ー名古屋(9位)
通算成績は19勝9分26敗、今季は広島の1敗(0-2)。
投票率は61%・19%・20%。


予想です。
私は広島勝利本命ながら、ここは両天秤を推したいと思います。
波乱があるならばここか、と。


根拠としては名古屋の戦い方がポイントになると思いました。
まず今季の広島を振り返ると、ここまで25戦して僅かに5敗。
この5敗は直近の柏(0-3)、鹿島(0-1)、5月のG大阪(0-1)、そして4月の神戸(0-1)、名古屋(0-2)です。
ここに共通するのはこれら5チームが守備を重視して広島と戦った点です。


特に分かり易いのは直近の柏と鹿島、コメントでも薄々察することが出来るように、完全に対広島用の守備戦術でした。
今季の(というよりは降格から復帰してからの)ガンバは守備に重きを置いています。
そして今季初めて広島を破った神戸、時期は4月4日。
当時神戸は開幕からリーグ3戦して1分2敗、失点5と「守備の立て直し」が重要課題となっており、その対策としてネルシーニョ監督が広島戦から採用したのは3バック(それまでは4バックで戦っていた)でした。
「対広島用」として採用したのかは不明ですが、守備的に戦いこれが結果に結びつきます。


そして名古屋。
実は名古屋もそれまで4バックシステムでしたが、広島戦から永井を左WB(ミキッチ対策)に配置した3ー4ー2-1にシフト。
ミラー的に戦い、これがハマり2-0と快勝。
時期は何と神戸戦(は第4節)の直後の第5節(4月12日)です。


これらをまとめると、
4月4日→失点に悩んでいた神戸が4バックから守備を重視した3バックを採用し始める(1-0)。
4月12日→ナビスコ含め開幕から全試合失点(7戦14失点)していた名古屋が3バックを採用。広島戦で初完封で勝利(2-0)。
5月10日→1stステージで守備が安定していたガンバが広島に1-0。
8月12日→監督交代、守備の意識が高まった鹿島(守備練習でスライディング禁止になってた前体制の慣習を撤廃)が守備的に戦い広島に1-0。
8月16日→パスサッカーの柏が守備的にシフト。広島に3-0。


守備的に戦ったチームが勝利を収めている事実は見過ごせないでしょう。
しかしながら、ポイントは「守備的に戦う事」ではなく、「守備的に戦う事で、結果として広島にカウンター攻撃をさせない事」だと見ています。


広島の強みは幾つもありますが、数字で簡単に裏付け出来るものを挙げるとすれば、「リーグ最少失点」つまり守備力でしょう。
特に5-4-1になった場合の広島はなかなか崩せない。
しかし得点力は49とリーグ2位の数字。
これはカウンター(だけでもないが)の威力を示していると思います。
これ(カウンター)をさせない、というのは広島の武器の一つを抑えるのに非常に効果的だと思います。


このカード、名古屋との両天秤を推すのはまさにコレが理由です。
名古屋は守備的に戦い、2-0という実績がある…これは見過ごせないか、と。
更に未確認ですが名古屋は前節復帰したレアンドロ・ドミンゲスが違和感、という事でベンチ外ではないかという事。
これは一見不利なんですが、仮に彼がベンチ入り、若しくは可能性は低いでしょうがスタメン、となれば西野監督が攻撃的に出る可能性もあると思い、そうなれば現在の名古屋のチグハグさを考慮すればちょっと勝ち目はないんじゃないかと。
むしろ彼がいない事で、より現実的な守備重視を選択するだろうと思いました。


昨季名古屋は広島と2戦して0-4、2-5と大敗していますから今節も守備的戦術にシフトする可能性は高い、と私は見ておりまして、そうなれば結果的に広島のカウンターによるリスクは減少する、と読みました。
ちなみに名古屋、ここまで28失点はリーグでも4番目に少ないチームです。
守備力は期待できるんじゃないかと。


蛇足かもしれませんが広島に対する私の印象として、ベストの状態時と比較して「現在は守備の意識、カウンターの意識が高すぎるんじゃないか」と。
最近は崩して、というよりカウンターでの得点が目立つ気がします。
それまで攻守のバランスが天秤で例えるならどちらかに大きく片寄っているイメージは無く、その事が広島の安定・強みだと思ってたんですが…。
キッカケはなんだ、と考えてみたんですがやはり2ndステージ開幕戦・仙台戦(4-3)の3失点だったのかなぁ、と。
この試合以降、やたら選手・監督から守備のコメントが目立っているような…この後松本に6-0で大勝するのですが試合後の広島のコメントは6得点したことではなく、「まずは零封出来たことが良かった」的なコメントが第一声だったと記憶しています。
ここからバランスが崩れたのかも…とは完全に私の妄想ですが。うん、やっぱ蛇足ですね。


長くなりましたが、両天秤にします。
名古屋が守備に重きを置くならドローが怖いのですが、西野監督が「攻撃のコンビネーション」をやたら口にしていたのでもしかして引きこもらず打って出るかもしれない、とも考えドローは排除しました。
予想スコアは2-1広島勝利が本命。
裏スコアは1-0名古屋勝利です。


う~ん…いつもは予想ブログ書くのに1時間半くらいなんですが、今回は2時間以上かかってしまいました。
そして午後から仕事という…。
これで全然当たらなかったらショックだなぁ。
まぁ、でも皆様のなにかの参考になれば幸いです!
良い週末を!!

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