tiisanasabotennのブログ

サッカー大好きです。
やるのも好きですが、疲れるので見るほうが大好きです。
totoも予想したりします。2等は何回か当たったことがありますので、現在は1等当選を夢見ています。

出身地である水戸と鹿島を応援しています。
いつかJ1の舞台で水戸が戦う日が来るといいですね。

第861回toto参考データ(ホーム戦績・アウェイ戦績)

皆様こんばんは。


学生の時お昼はお弁当でした。

両親は共働きでしたので母親には忙しい朝にお弁当を作ってもらって大変感謝しています。


弁当箱ですが保温式の3段になってるやつで、上からオカズ入れ・ご飯入れ・汁物入れみたいな構造になっていました。↓こんな奴ですね。

象印 保温弁当箱 ステンレスランチジャー ネイビーブラックお茶わん約3杯分 SL-GG18-BD
象印 保温弁当箱 ステンレスランチジャー ネイビーブラックお茶わん約3杯分 SL-GG18-BD
象印(ZOJIRUSHI)
2014-08-21
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ある日のお弁当は…母も忙しかったのでしょうね。

オカズ入れにお茶漬けの素と手紙が入っていました。

ご飯入れには白米、そして汁物入れには緑茶が…。


愕然としながら同封された手紙を拡げると『寝坊した。許せ。母より』と。

(お茶漬けかよ!)と半ばやけくそになってかきこみました、今となっても良い思い出ではありません。


【今節のホームチームランキング】
※勝ち点順
※勝敗後の()は勝ち点
※得失点数はホーム試合での数字
※得失点後の()は得失点差
※最後のチーム名は今節の対戦相手


1位 鹿島 8勝0分2敗(24) 20得点 7失点(13) 浦和 
2位 川崎 6勝3分1敗(21) 19得点12失点( 7) FC東京
3位 広島 5勝3分3敗(18) 21得点14失点( 7) 神戸
4位 柏  4勝3分3敗(15) 15得点15失点( 0) G大阪
5位 横浜 4勝2分5敗(14) 14得点12失点( 2) 磐田
6位 大宮 2勝6分2敗(12)  9得点11失点(-2) 新潟
7位 仙台 4勝0分6敗(12) 11得点15失点(-4) 湘南
8位名古屋 3勝2分5敗(11) 12得点15失点(-3) 甲府 
9位 福岡 2勝3分5敗( 9)  8得点14失点(-6) 鳥栖


あくまで目安ですが、10~11試合をこなしていることからホーム勝率50%以上とすれば勝ち点15~17以上は欲しいところ。


前節で『得失点差がゼロに近いチームが多く接戦が増えるかもしれませんね』と書きましたが、J1は9試合中6試合がドロー。

『増えるかも』なんてレベルじゃなかった…(´・ω・`)


さて、今節はどうなるでしょうか?


では続いてアウェイチームを。


【今節のアウェイチームランキング】


1位 浦和 6勝2分2敗(20) 11得点 7失点( 4) 鹿島
2位 大阪 5勝2分3敗(17) 13得点 8失点( 5) 柏 
3位 湘南 3勝4分3敗(13) 14得点16失点(-2) 仙台
4位 磐田 3勝3分5敗(12) 10得点16失点(-6) 横浜M 

5位 鳥栖 3勝2分5敗(11)  8得点10失点(-2) 福岡

6位 神戸 3勝2分5敗(11) 12得点15失点(-3) 広島 
7位 東京 3勝2分5敗(11) 10得点13失点(-3)
 川崎   
8位 新潟 2勝2分7敗( 8) 13得点21失点(-8) 大宮  
9位 甲府 1勝4分5敗( 7) 11得点18失点(-7)
 名古屋   


こちらも10~11試合をこなしているので勝率50%以上として、勝ち点15~17は欲しいところです。


正直今節はアウェイチームはかなり苦しい結果が多くなると予想しています。

得失点差でもマイナスのチームが多く、勝ち点を見てもアウェイで勝率50%未満のチームが並んでいるので…。


さてこんな感じですがいかがでしたでしょうか?
なにかの参考になれば幸いです。

それではまたヽ(・∀・)ノ

てんきち母ちゃんの 朝10分、あるものだけで ほめられ弁当
てんきち母ちゃんの 朝10分、あるものだけで ほめられ弁当
文藝春秋



第859回toto予想

皆様こんばんは。


大体の電車通勤者は出勤時に、同じ時刻・同じ車両・同じ場所に向かうものだと思う。

私の場合、両サイドにはいつも同じおじさんサラリーマンが立つ。

しかし、今朝左サイド(私は左ウィングと呼んでいる)のおじさんが来ない。


どうした…?今日は出停か?(私は欠勤を出場停止と呼んでいる)とソワソワ(?)してたら発車の時間に。

結局おじさんは現れず、左ウィングは若い女子が出場することに。


なんか得した気持ちになりました。


(1)横浜C(17位)vs熊本(14位)
投票率:45%・26%・29%
今季戦績:無し 
※昨季は横浜Cの1勝(1-0)1敗(0-3)
通算戦績:7勝5分6敗


ドロー本命&熊本勝利』を予想しました。
横浜はホーム戦では今季僅か2勝。
元々失点する試合が多いチームですが、ホーム戦で失点した場合の戦績は3分5敗。言い換えれば1失点でもした試合では勝利したことがありません
更に言えば、今季のホーム戦で1得点以上した試合は1回だけであり、この試合でも恐らく0~1得点ではないかと予想しました。


従って試合予想では熊本が横浜Cから得点を奪えるか否かがポイントになるのかな、と。
熊本ですが、前節こそ無得点で大敗しましたが、6月以降の9試合中8試合でいずれも得点を奪えており、この試合でも得点の可能性は高いと予想しました。


前述の通り「横浜Cは失点した試合では未勝利」なのですから、熊本が得点を奪う可能性が高い以上、予想は「熊本がドロー以上の結果になる」となりました。


ドローを本命としたのは、熊本が直近の連戦3試合を計13失点しており、中5日空いた今節は守備の立て直しに注力してくると予想し、スコアが動きづらい試合になるかもしれないと予想した為です。


ちなみに今節開催のニッパツでは横浜Cは対熊本戦2勝1分5敗と苦手にしています。




(2)磐田(10位)vs川崎(1位)
投票率:14%・14%・72%
今季戦績:磐田の1敗(0-1)
通算戦績:10勝3分12敗


川崎勝利本命&ドロー』を予想しました。
予算の都合上出来ればシングル予想にしたかったのですが、波乱要素もありここでダブルを使用しました。


データの波乱要素に加え、川崎は中村憲不在。
また磐田は今季ホームでは2回しか負けていない(3勝4分2敗)。
前回対戦(14節・5/29)時の印象、など川崎でも簡単な試合にはならないのでは、と予想しました。



(3)浦和(3位)vs大宮(7位)
投票率:72%・17%・11%
今季戦績:浦和の1勝(1-0)
通算戦績:18勝5分8敗


浦和勝利』を予想しました。
ダービーなので何が起こるか分かりませんが…。


浦和はホーム戦でのシュート数でリーグトップの数字です。
この「浦和ホーム戦でのシュート数」は「大宮の今季の全シュート数」と10本程しか差がありません。
いかに浦和がホーム戦で強いのかがわかる数字ではないでしょうか。
更に浦和のホーム戦における被シュート数の少なさもリーグでは2位(1位は新潟)。
1試合平均だと7本以下しかシュートを許していない数字になります。


この事実だけでも浦和有利は動くまい、と予想しました。



(4)新潟(15位)vs仙台(13位)
投票率:38%・30%・32%
今季戦績:新潟の2敗(2-4、0-1)
通算戦績:11勝3分13敗


新潟3連敗中、仙台4連敗中。
どちらも支持しにくい中で、まずはドローが少ないカードであることからドローを除きました。


次にそれぞれホーム(以下H)・アウェイ(以下A)の傾向を比べてみますと、
新潟H→①被シュートの少なさはリーグ1位、②H失点数はリーグ2番目の少なさ
仙台A→①被シュートの多さはリーグワースト2位、②コーナーキックの獲得数は下から4番目に少ない
などが挙げられ、その殆どが新潟の優位性を示していました。


以上から『新潟勝利』を予想しました。
…とは言え数字上は僅差であって、出来ればダブル以上の予想をしたほうが無難な気がします。




(5)G大阪(6位)vs福岡(18位)
投票率:82%・10%・8%
今季戦績:G大阪の1勝(1-0)
通算戦績:12勝2分5敗

G大阪勝利』が固いと予想しました。
ここまで20試合を終えて福岡は無得点試合が10回、2試合に1試合は無得点です。
対するG大阪はACL以降のホーム戦では5試合で無得点試合は無く、しかも内4試合が
複数得点(5試合で12得点)
であり、予想でもこの点を重視しました。

ちなみに前回の予想でも書きましたが、最近の福岡はシュート数が増えてきています。
また、前節福岡はメンバーを半数以上入れ替えている為、今節はコンディション面で
はG大阪を上回っているかもしれませんので、この点も注意が必要かもしれません。


(6)鳥栖(12位)vs名古屋(16位)
投票率:56%・23%・21%
今季戦績:鳥栖の1勝(1-0)
通算戦績:4勝2分4敗

両天秤』にしてみました。
前回予想でも触れましたが、現在の名古屋はかなり悪い状況です。
リーグ戦では11試合勝利なし(4分7敗・9得点20失点)で2ヶ月以上白星無しです。
「このままでは降格してしまう、名古屋のGMは何やってんだ」と思ったんですが、よく考えたら監督がGMも兼ねているんですよね…。
個人的にはオリジナル10の降格は回避して欲しいと願っていますが…。

さて予想なんですが、今節は名古屋にも勝算あり、と見ています。
1stステージの対戦を振り返ると、開始早々(前半6分)にコーナーから豊田が決めて前半は鳥栖ペース。
後半は名古屋が盛り返すも、鳥栖が逃げ切る…みたいな感じだったと思うのですが、この時何故名古屋が後半にペースを盛り返すことが出来たのか、に注目してみました。

15節(鳥栖戦)の名古屋はそれまでの4-2-3-1システムから4-4-2に変更してスタート。結果、前半はペースを掴めずシュート数も2本だけ。
そこで4-2-3-1に戻し、後半だけでシュート9本と盛り返していました
結論としては盛り返せた要因の一つはシステムにあった、と見ました。

つまり今節は4-2-3-1スタート濃厚の名古屋がペースを握る試合展開になるのでは、と。
更に前線の選手が怪我から復帰してきたこともプラス材料と見ました。

鳥栖の直近の試合を振り返りますと、ここ3試合は複数得点中と好調ですが反面失点も増えてきており失点も先制される率が高いのが気になりました

全般としては鳥栖勝利寄りなのですが、上記の理由により名古屋にも勝機ありと判断し、このような予想になりました。

あと最近鎌田選手が凄いですね~。
凄い選手になりそうな予感がするんだよなぁ…。


(7)甲府(17位)vs鹿島(2位)
投票率:10%・9%・81%
今季戦績:甲府の1勝(2-1)1敗(0-4)
通算戦績:6勝2分8敗

鹿島勝利』が固いと思います。
連戦の中でのアウェイ戦ですが、前節は5名を入れ替えて名古屋に完勝。
コンディション面でもそう大差があるとは思えません。
ここは鉄板です。


(8)神戸(11位)vs湘南(14位)
投票率:59%・24%・17%
今季戦績:神戸の2勝(2-1、2-0)
通算戦績:4勝7分7敗


通算戦績が気になりますが…『神戸勝利』を予想しました。
前回の予想でも述べましたが、やはり神戸の後半の失速ぶりは夏場は特に問題になるかもしれませんね。


ですが、この試合では神戸が優位に試合を進める可能性が高いと予想しました。
神戸はホーム戦においては各数字が大幅に増加。
特にシュート数はアウェイ戦の1.5倍以上で川崎とほぼ同数
被シュート数も減り、鹿島とほぼ同数


湘南はアウェイの方が戦績は良いのですが、シュート数では大きく数字を減らしており、更にアウェイでのコーナーキックの獲得数はリーグワースト2位(ワーストは甲府)と攻めきれていない印象が数字の上からも伺えます。


以上から、神戸が勝利に近いと予想しました。
ちなみにノエビア開催だと神戸の1勝3分とドローがやや多い傾向になっています。余裕があればドローも加えたいところですね。



(9)FC東京(9位)vs柏(8位)
投票率:40%・27%・33%
今季戦績:FC東京の1敗(0-1)
通算戦績:14勝7分13敗


柏勝利』を予想しました。
FC東京ですが疲労なのか体が重そうな印象です。
直近3試合は下位のチーム(鳥栖・甲府・福岡)が相手でしたが、いずれも走り負けており、シュート数でも打ち負けています
節毎に統計を取っていますが、FC東京はここ数試合で被シュート数が大幅に増えてきており、調子が落ちている印象が強いです。


柏も守備が不安ですが、大谷の復帰に加え攻撃面では期待が持てますので、上記の通りシュートを多く打たれ始めてきたFC東京になら打ち勝てるのでは、という予想になりました。


但し、全般の数字ではFC東京が優位性を示しています。
またドローの可能性ですが、このカードは味スタだとFC東京の9勝1分7敗とやたらとドローが少ない傾向のため除外しました。



(10)広島(4位)vs横浜M(5位)
投票率:53%・20%・27%
今季戦績:広島の1勝(2-1)
通算戦績:18勝6分35敗


広島勝利』を予想しました。
まずドローは通算戦績の通り少ないカードであり、しかもエディオンスタだとこのカードは広島の8勝1分10敗とこれまた少ない為、可能性は低いとして排除しました。


絶好調の横浜Mに対し広島の懸念を挙げるとすれば、やはりここ2試合で7失点している
守備面になるかと思います。
気になって6月以降の広島の7試合を調べてみたのですがこの7試合で被シュート数97本・11失点。全ての試合で2桁のシュートを打たれています
一方で攻撃面は好調。同時期でシュート数92本・17得点。


ですのでこの試合もスコアが動く展開になるのではないか、と。


横浜Mはアウェイ戦ではシュート数が少ないながら得点はホーム試合より多くなっています。これはセットプレーの得点が絡んでいるためと考えられます。
例えば横浜Mのコーナーキック獲得数などはリーグでもトップクラスの数字を誇ります。
そこで広島がコーナーキックを与えた数も調べましたが、広島はコーナーを取られる数がリーグで3番目に少ないことがわかりました。


ここまでを整理すると(打ち合いとまでは言わないが)試合が動く展開になると予想、
しかし横浜Mはアウェイではシュート数が少ない&得点源とも言えるセットプレーも広島相手ではそう多くは望めないのではないか…ということで広島が押し切ると予想しました。



(11)岡山(4位)vs札幌(1位)
投票率:22%・25%・53%
今季戦績:岡山の1敗(0-1)
通算戦績:4勝3分7敗

出場停止:岩政大樹(岡山)


札幌勝利(ドローを加えるかも)』を予想しました。

岡山ですが今季のホーム戦では無得点試合は2回だけ。

しかし、無失点で抑えた試合は1回だけです。


以上からまず「岡山はこの試合失点する」を前提に考えました。

①岡山の失点は24失点中後半に17失点と偏りが見られます。

②次に札幌の得点ですが33得点中16~61分内に24得点と偏りが見られました。

③また岡山の得点は34点中後半に23得点しています。


①と②から「岡山は前半の終盤~後半の序盤に失点する可能性が高い」と予想。

この結果と、③からこの試合先制する可能性が高いチームは札幌ではないか、と。


今季札幌は先制した試合は14試合あり、その結果は13勝1分(勝率約93%)です。

岡山の得点と失点が後半に集中しているのも、リスクを冒して攻めた結果得点も奪えているが失点もしている、と考えればこの試合の辻褄も合いそうです。



(12)町田(7位)vs千葉(9位)
投票率:43%・29%・28%
今季戦績:ドロー(1-1)
通算戦績:1勝1分1敗

出場停止:松本怜大・ 李漢宰(共に町田)


千葉勝利』を予想しました。

千葉は現在3連敗中。アウェイ戦績も1勝4分5敗と全く振るいませんが、前節敗れた千葉はサポーターの居残りで絞られたそうで今節は奮起に期待しました。


町田も直近では失点も増え、千葉も何だかんだアウェイで得点を取れているので正直ドロー辺りが妥当な気もしていますが、町田は2名の出場停止者を抱える分千葉寄りに傾きました。



(13)金沢(22位)vs山形(10位)
投票率:17%・23%・60%
今季戦績:ドロー(0-0)
通算戦績:0勝1分0敗


シンプルに考えれば『山形勝利』なんですが…。

山形は直近の試合でもアウェイであまり得点取れていないのが気になるんですよね…。


余裕があればドローも入れときたい感じはします。

しかし私は余裕が無いのでシングル予想で行こうと思います。


今回は以上です。

今月は会社が忙しく明日も出勤です…(´・ω・`)

流石に電車にウィングいないだろうなぁ…。

ではまたヽ(・∀・)ノ

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第859回toto参考データ

皆様またまたこんばんは。


僕の実家はなかなかの田舎ですので夜空がすごく綺麗なんです。

東京に出てから夜空を見上げても星の輝きはなかなか見れません。


高校の頃部活帰りに偶然流れ星を観ました。

よく流れ星にお願いすると願いが叶うって言うので、(うわっ、急いで願い事を!)って思ったんですが、でもあれって一瞬なんですよね。


願い事言うタイミング逃して、(もう一度流れ星を流してください~)ってお願い。

願う事が変わってしまいました。

(…と言うかあの短時間で願い事を言える人間はいるのだろうか…?)

と考えながら家路に着いた17歳の夜。


今回もシュート数をランキング形式にまとめてみました。予想の参考になれば幸いです。
※個人の統計ですので各項目の数字は参考にしているものによって異なっている場合もあります。
※単純に計算ミスとかもあるかもしれません。
※リーグ戦の統計であり、ナビスコは含まれていませんのでご注意下さい。


【シュート数ランキング】
※チーム名右の()内数字は前節の順位です。
※チーム名が「赤=前回より上昇」「青=前回より下降」です。
※『次節:チーム名』と言うのは、toto859回カードの対戦相手です。


 1位 鹿島(1) 270本 (37得点) 次節:甲府
 2位 浦和(2) 257本 (31得点) 次節:大宮  
 3位 広島(3) 255本 (40得点) 次節:横浜M
 4位 川崎(4) 235本 (42得点) 次節:磐田
 5位 横浜(6) 220本 (30得点) 次節:広島
 6位 大阪(5) 219本 (28得点) 次節:福岡
 7位 仙台(7) 208本 (21得点) 次節:新潟
 8位 東京(9) 207本 (20得点) 次節:柏 
 8位名古屋(8) 207本 (24得点) 次節:鳥栖
10位 柏 (11)204本 (24得点) 次節:FC東京
11位 磐田(10)201本 (22得点) 次節:川崎
12位 神戸(13)197本 (30得点) 次節:湘南
13位 湘南(12)194本 (19得点) 次節:神戸
14位 新潟(14)179本 (21得点) 次節:仙台
15位 福岡(15)168本 (14得点) 次節:G大阪
16位 大宮(16)162本 (19得点) 次節:浦和
17位 鳥栖(18)156本 (17得点) 次節:名古屋
18位 甲府(17)152本 (18得点) 次節:鹿島


こんな感じの順になりました。

昨シーズンにおいて50得点以上したチームは5チーム。この5チームは6位以内に入っています。ちなみに得点順位的には、

広島 73得点(年間順位1位)

浦和 69得点(同3位)

川崎 62得点(同6位)

鹿島 57得点(同5位)

大阪 56得点(同2位)


現在トップの川崎でさえこのペースで行っても70~71得点。

去年の広島は化物クラスの強さだったですね。


ちなみに昨季40得点に届かなかったチームは5チーム。

このうち3チームが降格しています。

降格・残留の境は失点数に大きな影響がありますが、得点も一応の目安になるのかもしれませんね。


え~…今節はこんな感じです。
おしまいm(_ _)m

宇宙に上手にお願いする法 (Successful wishing)
宇宙に上手にお願いする法 (Successful wishing)
サンマーク出版