tiisanasabotennのブログ

サッカー大好きです。
やるのも好きですが、疲れるので見るほうが大好きです。
totoも予想したりします。2等は何回か当たったことがありますので、現在は1等当選を夢見ています。

出身地である水戸と鹿島を応援しています。
いつかJ1の舞台で水戸が戦う日が来るといいですね。

第859回toto参考データ(ホーム戦績・アウェイ戦績)

皆様こんばんは。


大学の時、当時付き合っていた1学年先輩の彼女さんはちょっと変わった所があったけど僕には勿体無いくらい綺麗な人でした。

「ちょっと変わった所」は具体的に説明するのは難しいのですが、一言で言うと「普通のことが嫌い」になるでしょうか。

最初の頃は戸惑ったのですが、付き合い始めて1年もすると慣れてきました。


ある日彼女さんの家でイチャイチャしてたら、彼女がスッと目をつぶるんです。

普通の恋人同士ならこの後の展開はキス辺りが妥当なところでしょう。

しかし、彼女は普通のことがお嫌いです。だから私は思い切った行動を取りました。


目を閉じた彼女に対し、

『ラリアットォー!』


ベッドから転げ落ちる彼女さん。次の瞬間、

彼女「テメェー…!!」

私は(あ、これは怒られる…)と覚悟したのですが、

彼女「彼女にラリアットって…そんな人いないよー」とゲラゲラ床の上で笑い転げていました。


歪な愛の形だったかもしれませんが、私は幸せでした…(遠い目)


【今節のホームチームランキング】
※勝ち点順
※勝敗後の()は勝ち点
※得失点数はホーム試合での数字
※得失点後の()は得失点差
※最後のチーム名は今節の対戦相手


1位 浦和 7勝1分2敗(22) 20得点10失点(10) 大宮 
2位 広島 5勝2分3敗(17) 19得点12失点( 7) 横浜M
3位 東京 4勝3分3敗(15) 10得点10失点( 0) 柏
4位 大阪 4勝2分4敗(14) 15得点14失点( 1) 福岡
5位 神戸 3勝4分3敗(13) 18得点15失点( 3) 湘南
6位 磐田 3勝4分2敗(13) 12得点11失点( 1) 川崎
7位 鳥栖 3勝4分3敗(13)  9得点 9失点( 0) 名古屋
8位 新潟 2勝4分3敗(10)  8得点 9失点(-1) 仙台 
9位 甲府 2勝3分5敗( 9)  7得点17失点(-10)鹿島


あくまで目安ですが、9~10試合をこなしていることからホーム勝率50%以上とすれば勝ち点14~16以上は欲しいところ。



得失点差がゼロに近いチームが多く接戦が増えるかもしれませんね。
連戦の中でも3試合目というのは一番体力的にキツそうです。

竸った内容なら最後にものを言うのはコンディションの差かも…?

では続いてアウェイチームを。

【今節のアウェイチームランキング】

1位 川崎 8勝2分0敗(26) 23得点 5失点(18) 磐田
2位 鹿島 6勝3分1敗(21) 17得点 8失点( 9) 甲府 
3位 大宮 6勝1分3敗(19) 10得点 8失点( 2) 浦和
4位 横浜 5勝2分2敗(17) 16得点 9失点( 7) 広島 
5位 湘南 3勝4分2敗(13) 14得点14失点( 0) 神戸 
6位 柏  3勝4分3敗(13)  9得点11失点(-2) FC東京  
7位 仙台 3勝2分5敗(11) 10得点17失点(-7) 新潟  
8位名古屋 1勝3分6敗( 6) 12得点21失点(-9) 鳥栖  
9位 福岡 1勝2分7敗( 5)  6得点17失点(-11)G大阪   

こちらも9~10試合をこなしているので勝率50%以上として、勝ち点14~16は欲しいところです。


ふむ…横浜Mがジリジリ順位を上げてきていますね。

逆に大宮は守備で頑張っている分、攻撃でも結果を出したいですね。


順位的に下位のチームはまずは守備に注力したい所ではないでしょうか。

例年アウェイでは勝ち点1をしぶとく持ち帰れるところが残留している印象です。


さてこんな感じですがいかがでしたでしょうか?
なにかの参考になれば幸いです。


それではまたヽ(・∀・)ノ

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第858回toto予想(A組)

皆様こんばんは。


夏休みの宿題。

私は7月中に宿題を全てやっつけてしまうタイプでした。

小学生の定番、絵日記も8月分も7月のうちに書いてしまう。

だから必然的に私の絵日記は未来予想図に。


さて、夏休み明けに宿題と共に(7月中に書き終えた)絵日記も提出。

ここで事件が起きます。

この年の8月中旬、地元では大型の台風が猛威を振るい、クラスメイトの大半は絵日記に台風の怖さ・恐ろしさなどを記していたのですが、私はその日『大洗(←海水浴場です)で海水浴を楽しんだ』と記していたのです。


いや~、日記だけは7月中に書くものじゃないですね。


(1)鹿島(2位)vs名古屋(16位)
投票率:71%・15%・14%
今季戦績:鹿島の2勝(3-2、3-1)
通算戦績:45勝4分23敗
出場停止: イ・スンヒ(名古屋)


鹿島勝利』を予想しました。
鹿島も不安材料がありますが、現時点での名古屋は悪すぎる印象があります。
新戦力獲得で面白くなってきましたが、流れを変えられなければ最悪降格も有り得ると
予想しています。
蛇足ですが監督交代が現実的と思います。


予想としてはチーム状況と相性を根拠にしました。
鹿島はホームで名古屋に対しやたら相性が良く、18勝1分4敗
通算戦績でもドローが非常に起こりにくいカードなのでシングル予想としました。




(2)柏(8位)vs広島(4位)
投票率:27%・25%・48%
今季戦績:ドロー(0-0)
通算戦績:22勝9分15敗

ドロー本命&広島勝利』を予想しました。
広島は今季無得点試合が3回あって、開幕の川崎戦と広島対策をしてきた磐田戦、そして柏戦です。
ホーム戦では鹿島や川崎よりかなり多いシュート数(ちなみに1位は浦和です)を誇る広島ですが、アウェイ戦では50本も少なくなります。1試合平均にすれば5本以上シュート数が減るワケです。
これらのデータがこの試合をドロー本命とさせました。


柏はデータ的にはあまり特徴が無かったのですが…地の利は柏に分があると考えています。
ホームでの対広島戦は柏の8勝5分4敗
柏の調子が普通であれば、柏寄りの予想にしようと思ったカードでした。



(3)横浜M(7位)vs神戸(10位)
投票率:49%・28%・23%
今季戦績:横浜Mの1勝(1-0)
通算戦績:19勝12分9敗


横浜M勝利』を予想しました。
別記事でも触れましたが、横浜Mは今節唯一ホーム連戦で戦えるチーム
よって、コンディション面では有利であり予想も必然的に横浜有利予想に傾きました。



また同じく別記事で記述した様に、神戸はホームと比べアウェイの得点力は約半減と大幅にダウン。理由も明確でシュート数も約半減と大幅にダウンしているからです。
また神戸は走行距離では常にリーグ戦で最下位に近く、コンディションが万全でない日程下では走力にも不安を覚えます。

横浜Mはホームではややシュート数が増えている他、特筆すべきデータはあまり無いですね。以上から横浜Mが優勢に試合を進める、と予想しました。



(4)福岡(18位)vsFC東京(9位)
投票率:22%・28%・50%
今季戦績:福岡の1勝(1-0)
通算戦績:4勝2分3敗


FC東京勝利』を予想しました。
得点力が高い両チームでは無いので、まず得点要素の高低に注目してみました。
その結果…
福岡→ホーム戦での得点数・シュート数共にリーグワースト2位でした。
(ちなみにホーム戦で1番得点の少ないのは湘南、1番シュート数の少ないのは大宮)
東京→ホーム戦での得点数は下から数えたほうが早い(12番)のですが、シュート数やコーナーの獲得数などは軒並み上位に位置し、チャンス自体は多く作っている


…という事が分かったので、次は失点の可能性を考えてみました。



その結果、FC東京はホーム戦では被シュート数がリーグで3番目に少なく失点のリスクは低い、という結論に。


従ってFC東京が攻守に優勢と見ました。
波乱要素としてはここ数試合、福岡のシュート数が増えてきている点でしょうか。



(5)仙台(12位)vs浦和(3位)
投票率:17%・20%・63%
今季戦績:仙台の1敗(1-3)
通算戦績:3勝8分12敗


このカードはミニtotoのA組・B組共通のカードですので万全を期しておきたいところですね。
さて結論から言いますとここは波乱要素があり、シングルは危険と考えています。
従って個人的にはダブルやトリプルという考え方もしたほうが良いのかな、と。


順番に説明しますと、
①相性
→上記の通り通算戦績では浦和が圧倒。しかし今節開催のユアスタでの戦績を挙げますと、浦和は仙台に1勝2分4敗とかなり相性が悪いアウェイ戦となります。
②浦和のアウェイ得点力
→別記事でも触れましたが、浦和はアウェイ戦で得点力が大幅に落ちる傾向のチームで
ホーム戦と比べ半減
しています。

シュート数もホームとアウェイ戦での比率はホーム61.8%:アウェイ38.2%とこちらも得点力が落ちる事がお分かりいただけると思います。
③仙台の不利な情報
被シュート数は湘南と並びリーグワーストタイと滅多打ち。
但しこれはアウェイ戦での被シュート数が多いからであって(リーグで2番目に多いです)ホーム戦に限ればリーグの平均値くらいでしょうか。


以上から、浦和勝利が濃厚と見ながらもこのカードを外せば、ミニtotoは共に敗れてしまうので私は『トリプル』を推します(ドローも意外に多いカードなので)。


予想は以上です。
何かのお役に立てれば幸いです。
ちなみにこの後、B組とtotoゴールの予想をしたかったのですが明日会社に提出するレポートなどがあり…予想出来ないかもしれませんm(_ _)m
ではまたヽ(・∀・)ノ

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第858回toto参考データ(シュート数)

皆様またまたこんばんは。


高校の時、それまで主にセンターバックやボランチのポジションに入ることが多かったのですが、怪我人の影響である日サイドバックに入ることに。


そこそこ上背があり、そこそこ左足でも蹴れるために左サイドバックに入ったのですが…。


「あがれ、あがれー」

「カバー、カバー」

私(ハァハァ…しんどい…攻めろって言ったり守れって言ったりどっちだよ)

おまけに長い距離を走って折角オーバーラップしたのに、ボールが来ない時も。酷いじゃないか…ハァハァ…(´Д`)


サイドバックがオーバーラップした時は、ボールを出してやろうぜ。

それが男の優しさって奴だろう。

…と私は思うのです。


今回もシュート数をランキング形式にまとめてみました。予想の参考になれば幸いです。
※個人の統計ですので各項目の数字は参考にしているものによって異なっている場合もあります。
※単純に計算ミスとかもあるかもしれません。
※リーグ戦の統計であり、ナビスコは含まれていませんのでご注意下さい。


【シュート数ランキング】
※チーム名右の()内数字は前節の順位です。
※チーム名が「赤=前回より上昇」「青=前回より下降」です。
※『次節:チーム名』と言うのは、toto858回カードの対戦相手です。


 1位 鹿島(1) 252本 (34得点) 次節:名古屋
 2位 浦和(2) 246本 (30得点) 次節:仙台  
 3位 広島(3) 236本 (37得点) 次節:柏
 4位 川崎(4) 216本 (39得点) 次節:新潟
 5位 大阪(5) 208本 (28得点) 次節:大宮
 6位 横浜(7) 206本 (27得点) 次節:神戸
 7位 仙台(6) 203本 (21得点) 次節:浦和
 8位名古屋(8) 197本 (24得点) 次節:鹿島 
 9位 東京(9) 196本 (19得点) 次節:福岡
10位 磐田(12)189本 (22得点) 次節:甲府
11位  (10)188本 (21得点) 次節:広島
12位 湘南(11)187本 (19得点) 次節:鳥栖
13位 神戸(13)186本 (28得点) 次節:横浜M
14位 新潟(14)169本 (19得点) 次節:川崎
15位 福岡(15)156本 (12得点) 次節:FC東京
16位 大宮(16)148本 (19得点) 次節:G大阪
17位 甲府(17)146本 (18得点) 次節:磐田
18位 鳥栖(18)141本 (15得点) 次節:湘南


こんな感じの順になりました。

ランキング形式にするとよく分かるんですが、定期的に付けていると「あ、このチーム最近シュート数が減って来てるな…調子悪いのかな?」とか「調子いいな、このチーム。得点も入ってるし…」とかに気づかせてくれたりします。


個人的な感想で言えば、最近調子落ちてきているなと感じるのは『名古屋』ですね。

逆に調子上がってきてるなと感じるのは『G大阪』でしょうか。

あくまでシュート数をメインに見た感想ですが…。


また被シュート数がやたら増えているチームなんかを見るとやはり調子の良し悪しを感じちゃいますね。こういうのを総合的に見れないと予想は当たんないのでしょうね…。

やれやれだぜ。(今Nさんに借りたジョジョを読んでるので)


え~…「シュート数」の項目だけと限って見てみると、今節はこんな感じの傾向が見られました。
おしまいm(_ _)m

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